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一幸庵 7月の月 文月 月の数え歌 THEanpan 2006.7.7(金)

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「七夕想涼菓」

今年二回目のanpanはちょうど七夕。なんか気分的にうれしい。

このでかい包みがうれしいですね。
冬はピンク、夏は白の包装です。

冬あんぱんはカルピスバターだったけど、今回は去年と同じアオキサダハルさん推奨エシレバター。

カードの数々。

ここのところ竹の籠に落ち着いている。
冬あんぱんは山食だったが、再び角食に。
赤シール:粒餡
黒シール:漉し餡
(このへんもちょい変化が)


おなじみ、中央にビシィッと焼印。


いつだったか、粒餡の粒が大きくてびっくりしたことが。今回はフツウに大きい、くらいの粒だったかな。


ホットサンド。

いつもは買ってきてすぐいそいそと包みをあけ、こっそり一人で楽しむのだが
今回はなにやら超多忙デーだったので次の日遅くなってから食べた。
そのせいもあったかもしれないがパンのパサつきを感じたなぁ。
季節柄もあるかもしれない。冬のあんぱんのほうが大分おいしかった。
暑さ、湿度、自分の体調(!)いろいろなかねあいの影響でそう思うのだろう。

来年以降はまだ未定。12月末に決定するとこのことです。

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